父ではありませんが 第三者として考える
発売日: 2026年5月21日
ISBN: 9784087448962
660円
子どものいないあなたにはわからないと言われるけれどーー
「ではない」立場から見えてきたこととは。
「父親とは…」
「母親とは…」
「子育てとは…」
大きな主語で語られ、世の中で幅を利かせる「普通の家族」をめぐる言説への違和感を「父ではない」ライターが遠巻きに考えてみた。
【目次】
「ではない」からこそ
子どもがいるのか問われない
ほら、あの人、子どもがいるから
あなたにはわからない
子どもが泣いている
変化がない
幸せですか?
「産む」への期待
孫の顔
男という生き物
「お母さん」は使われる
もっと積極的に
共感できません
人間的に成長できるのか
子どもが大人になった時
勝手に比較しないで
あとがき
【著者プロフィール】
武田砂鉄(たけだ・さてつ)
1982年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014年秋よりライターに。
ラジオパーソナリティとしても活躍している。
『紋切型社会』(朝日出版社、のちに新潮文庫)で「第25回 Bunkamuraドゥマゴ文学賞」
「第9回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞。
他の著書に『マチズモを削り取れ』『べつに怒ってない』『テレビ磁石』『「いきり」の構造』『そんな気がする』などがある。2025年、第28回みうらじゅん賞を受賞。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は武田 砂鉄の初期作品(通算1作目)として位置づけられます。「集英社文庫(日本)」シリーズの第3巻(既刊21冊)として、シリーズの流れに連なります。5月発売の小説・書籍873冊中、860位の低価格帯で手に取りやすい価格設定です。集英社は普段金曜発売が中心ですが、本作は木曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
武田 砂鉄 の1冊目
1 / 累計2冊
次回作まで
あと33.743505849942日
次作: なんかいやな感じ
集英社文庫(日本) シリーズ
第3巻 / 全21巻
武田 砂鉄 の平均価格比
-55円
平均: 715円
同日発売(木曜日)
126件
同ジャンル 44件
集英社 の発売傾向
金曜日が最多
本作は木曜発売
5月の小説・書籍内 価格順位
860位 / 873件中