夜行堂奇譚 参 上
発売日: 2026年7月24日
ISBN: 9784041173251
990円
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いとこの妻・しづりからの文が届き、帯刀老と葛葉が山を下り、斜陽の西家を訪ねた。そこには座敷牢に匿われていた5歳の少女がいた。二人はその娘を引き取り、柊と名付け養育することにしたーー(「序」)。
百年続いた老舗旅館。全盲として生まれた深雪はある日、亡祖父の間宮京介を訪ねてきた妖魔を家に上げてしまう。妖魔を退治するために大野木と桜と一緒に夜行堂へ行き、そこで選んだものはーー(「雨聴」)。
京都嵐山の高級旅館。師匠の柊と私に来た依頼は「高級呉服店・扇美屋(おうみや)の娘・梨香に狐が憑いているので祓ってほしい」というものだったーー(「白華」)。
先輩から高額のバイトを誘われ、車で連れていかれたのは竹林の中にある木山の家だった。重たい行李を県境の山奥の神社に運ぶ仕事を依頼されるがーー。(「行李
」)。
木山、帯刀老、葛葉、柊、夜行堂……徐々に明かされていく屋敷町の人間関係。幻想譚や怪談も収録した全十一話。
序
討士
雨聴
白華
紫歌
行李
鯨歌
松楓
白秋
魔仔
悲鳴(書下ろし)
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は嗣人の3作目、現時点で確認できる作品5冊中の中盤に位置します。「角川ホラー文庫」シリーズの第11巻(既刊13冊)として、シリーズの流れに連なります。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
嗣人 の3冊目
3 / 累計5冊
嗣人 の前作から
-9日ぶり
前作: 穂束栞は夜を視る3
次回作まで
あと38.499043133808日
次作: 文豪は鬼子と綴る 参(仮...
角川ホラー文庫 シリーズ
第11巻 / 全13巻
前巻から-38日
嗣人 の平均価格比
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