お節介隠居の便利屋稼業 老いてしたたか
発売日: 2026年5月8日
ISBN: 9784167925079
836円
江戸の町で薬種屋を営んでいた文之助は、妻を亡くし、商いを息子に譲って隠居の身となった。気軽で穏やかな悠々自適の生活は次第に退屈になり、文之助は町にあふれるお困りごとに首をつっこみはじめ…
前巻で船宿のおかみ・お蝶をの商いを助けて親しくなった文之助。
「便利屋 文之助」の札を出したシリーズ第二弾の本作では、さらに大きな江戸の厄介ごとに直面。
お蝶の力を借りながら、解決のために奔走するがーー。
今回文之助が出会うのは、仇討ちを望む頼りない二人組、ある問題を抱えて駆け落ちしようとする若き男女、そして競合相手に嵌められて仕事を奪われようとしている橋大工。
若き日に培った商いの勘と小太刀の腕前、そして持ち前のお節介精神で三つの難題に挑む文之助は、行く手を阻む大きな敵を前に奮闘する。
手に汗握る決闘あり、ハラハラさせられる逃亡劇あり、徐々に真相に迫る聞き込み捜査あり。
ますます元気な文之助が江戸の町を駆け回る、人気シリーズ第二弾です。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は千野 隆司の初期作品(通算1作目)として位置づけられます。「文春文庫」シリーズの第14巻(既刊57冊)として、シリーズの流れに連なります。文藝春秋は普段水曜発売が中心ですが、本作は金曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
千野 隆司 の1冊目
1 / 累計2冊
次回作まで
あと0.80512345594907日
次作: 隠居と若 深川奮闘日和 初...
文春文庫 シリーズ
第14巻 / 全57巻
前巻から-31日
千野 隆司 の平均価格比
-11円
平均: 847円
同日発売(金曜日)
54件
同ジャンル 23件
文藝春秋 の発売傾向
水曜日が最多
本作は金曜発売
5月の小説・書籍内 価格順位
762位 / 873件中