大正いろどり契約めおと 京都で神さまと子育てします
発売日: 2026年5月25日
ISBN: 9784041172872
946円
大正末期の京都。勤めていたカフェを無実の罪で解雇された沙黄は、
鴨川べりで途方に暮れていた。
そこに龍野青洲と名乗る美青年と、幼い男児が現れる。
成り行きで彼と話すうち、沙黄は思わず「みじめ」という本音を言ってしまう。
するとそれは憂いの色味を帯びた砂となり、彼の持つ小瓶に吸い込まれた。
なんと彼は不思議な力を持つ「龍神」らしい。
そしていきなり沙黄に「子供の母親になってほしい」と契約結婚を提案し……。
序章 鴨川で出会った灰青(はいあお)
第一章 母はいつも常盤色
第二章 冬のチューリップは、思ひの色
第三章 決意の水縹(みはなだ)は、せせらぎの色
第四章 名前を持たない色
終章 絵の中のいろどり
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
「角川文庫」シリーズの第16巻(既刊63冊)として、シリーズの流れに連なります。KADOKAWAは普段金曜発売が中心ですが、本作は月曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
角川文庫 シリーズ
第16巻 / 全63巻
前巻から-31日
同日発売(月曜日)
229件
同ジャンル 52件
KADOKAWA の発売傾向
金曜日が最多
本作は月曜発売
5月の小説・書籍内 価格順位
672位 / 873件中