母とわたしの台所
発売日: 2026年6月16日
ISBN: 9784041168745
946円
35歳の奈々恵は、折り合いの悪かった母の死を機に、遺品整理に実家を訪れる。出てきたバインダーには、母の字で「レシピ帳」とあった。医師だった母らしく効能や目的まで細かに記されている。ある日、弔問客として小学生の陽翔が訪れる。母とは友達だったと語る陽翔に母のレシピを再現していく中で、奈々恵は母の本当の気持ちに気づいていく。反発していたのは似た者同士だったからーー涙が止まらない母とわたしの物語。
第一章 玉葱とかき卵のスープ
第二章 レモンゼリー
第三章 とんかつの卵とじ弁当
第四章 鯖とトマトのスパゲッティーニ
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
「角川文庫」シリーズの第39巻(既刊63冊)として、シリーズの流れに連なります。KADOKAWAは普段金曜発売が中心ですが、本作は火曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
角川文庫 シリーズ
第39巻 / 全63巻
前巻から-14日
同日発売(火曜日)
84件
同ジャンル 48件
KADOKAWA の発売傾向
金曜日が最多
本作は火曜発売
6月の小説・書籍内 価格順位
738位 / 942件中