かたばみ
発売日: 2026年6月16日
ISBN: 9784041171424
1,386円
祝 2025年度4冠達成!感動を超えた傑作、文庫化
「いつでも帰ってこい、おまえの家はここだけなんだぞ」
血のつながらない親子を描く、笑いと涙の家族小説
太平洋戦争直前、日本女子体育専門学校で槍投げ選手として活躍していた山岡悌子は、引退して国民学校の代用教員となった。西東京の小金井で教師生活を始めた悌子は、幼馴染みで早稲田大学野球部のエース神代清一と結婚するつもりでいたが恋に破れ、下宿先の家族に見守られながら生徒と向き合っていく。やがて、女性の生き方もままならない戦後の混乱と高度成長期の中、ある事情で家族を持った悌子の行く末は……。
目 次
第一章 焼け野の雉(きぎす)
第二章 似合い似合いの釜の蓋
第三章 瓜の蔓に茄子
解 説 山中由貴
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は木内 昇の初期作品(通算1作目)として位置づけられます。「角川文庫」シリーズの第27巻(既刊63冊)として、シリーズの流れに連なります。KADOKAWAは普段金曜発売が中心ですが、本作は火曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
木内 昇 の1冊目
1 / 累計2冊
次回作まで
あと57.26709318294日
次作: 笑い三年、泣き三月。
角川文庫 シリーズ
第27巻 / 全63巻
前巻から-14日
木内 昇 の平均価格比
+66円
平均: 1,320円
同日発売(火曜日)
84件
同ジャンル 48件
KADOKAWA の発売傾向
金曜日が最多
本作は火曜発売
6月の小説・書籍内 価格順位
562位 / 942件中