深夜高速バスに100 回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版
発売日: 2026年5月27日
ISBN: 9784778341022
2,200円
お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。だけど、「これは絶対楽しい」。
老姉妹で営む喫茶店、昼スナックでのカラオケ、廃車バスのラーメン屋、銭湯鏡広告の代理店、四つ手網小屋での宴、誰も知らないマイ史跡……。「日常」を切り取るライター・スズキナオによるなにげない旅と生活の記録。
高橋源一郎、岸政彦、平松洋子らに激賞されたデビュー作に書き下ろし「深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと」を加えた、待望の増補新版ついに刊行。
日本民俗学の父、柳田國男は「常民」という言葉を作り、彼らこそがこの国を支えてきたとした。消え去ったように見えた「常民」。だが、彼らは生き延びていた。いや、再発見されたのだ。スズキナオのこの本の中で!───高橋源一郎(小説家)
検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。─── 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長)
ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。
その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。
これが生活史だ。─── 岸 政彦(社会学者)
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作はスズキナオの2作目、現時点で確認できる作品3冊中の中盤に位置します。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
スズキナオ の2冊目
2 / 累計3冊
次回作まで
あと56.804524115984日
次作: 捨てた紙、捨てられない紙
スズキナオ の平均価格比
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同日発売(水曜日)
647件
同ジャンル 53件
太田出版 の発売傾向
水曜日が最多
本作は水曜発売
5月の小説・書籍内 価格順位
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