永遠と横道世之介 上
発売日: 2026年6月10日
ISBN: 9784167925154
924円
『国宝』をはじめ、数々の名作を世に送り出してきた著者による、もう一つの代表作「横道世之介」シリーズの三作目。
39歳になった横道世之介は、カメラマンとして生計を立てている。
世之介が暮らす「ドーミー吉祥寺の南」には、元芸者の祖母が始めた下宿を切り盛りするあけみちゃん、最古参の住人である元芸人の営業マン・礼二さん、書店員の大福さんに、大学生の谷尻くんが暮らしている。ゆるやかで、ありふれた毎日の中に突如現れたのが、世之介の知り合いのベテラン教師・ムーさんの引きこもりの息子、一歩。
個性豊かな住人たちと騒がしく暮らす日々には、見逃してしまいそうなほどに何気ないきらめきが満ちている。季節は少しずつ移り、世之介は最愛の人を思い出す。
カメラマンになっても、39歳になっても、世之介は、やっぱり世之介だ。
誰の人生にもあたたかな光を灯す、永遠の傑作。
(本書からお読みいただいてもお楽しみいただけます。)
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は吉田 修一の2作目、現時点で確認できる作品3冊中の中盤に位置します。「文春文庫」シリーズの第27巻(既刊57冊)として、シリーズの流れに連なります。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
吉田 修一 の2冊目
2 / 累計3冊
吉田 修一 の前作から
-14日ぶり
前作: タイム・アフター・タイム
文春文庫 シリーズ
第27巻 / 全57巻
前巻から-33日
吉田 修一 の平均価格比
-502円
平均: 1,426円
同日発売(水曜日)
507件
同ジャンル 110件
文藝春秋 の発売傾向
水曜日が最多
本作は水曜発売
6月の小説・書籍内 価格順位
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