火と話す男
発売日: 2026年11月25日
ISBN: 9784140057629
1,925円
火を知り尽くす火災原因調査員 VS 火を自在に操る連続放火犯
声優・榎木淳弥さん(『呪術廻戦』虎杖悠仁役ほか)推薦!
“お互いの中の炎を熱く燃やして対峙する彼らに、譲れない信念を感じました。”
一件の火事は、社会を揺るがす事件の序章にすぎなかったーー
密集する住宅地で発生した火災。火元の畳店は全焼したものの、周囲の家屋への類焼は免れた。調査にあたったのは、火災の痕跡から声なき声を聴きとる深い洞察力で「火と話す男」と称されている東京消防庁火災原因調査員・不見神明良(みずかみあきら)。不見神は即座に火の動きを読み取り放火と断定するも、火を自在に操り禁欲的に畳店だけを完璧に全焼させたかのような犯行と、現場に残された真鍮製の日の丸プレートに、強い信念と異質さを覚える。犯人像に迫る不見神たちに挑むように、やがて上がる次なる火の手。火災原因調査員と放火犯、火に魅入られた孤高の二人による空前絶後の心理戦が始まる!
怨嗟と復讐、そして融和を巡る情念のヒューマンミステリー。
一 火災原因調査員
二 延焼嫌い
三 焼け跡に佇む
四 焼け落ちる日の丸
五 焚灼(ふんしゃく)
プロローグ
一 火災原因調査員
二 延焼嫌い
三 焼け跡に佇む
四 焼け落ちる日の丸
五 焚灼(ふんしゃく)
プロローグ
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は中山 七里の最新作(通算3作目)にあたります。NHK出版は普段金曜発売が中心ですが、本作は水曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
中山 七里 の3冊目
3 / 累計3冊
中山 七里 の前作から
-162日ぶり
前作: こちら空港警察
中山 七里 の平均価格比
+671円
平均: 1,254円
同日発売(水曜日)
10件
同ジャンル 1件
NHK出版 の発売傾向
金曜日が最多
本作は水曜発売
11月の小説・書籍内 価格順位
6位 / 8件中