人間、生きる、死ぬです。
小学館新書 (レーベル)
発売日: 2026年10月30日
ISBN: 9784098255214
1,320円
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稀代の名優が最後に残した言葉と人生を辿る
没後1年、稀代の名優・仲代達矢が残した最後のインタビューと、無名塾出身の役所広司、若村麻由美を始めとする関係者への取材を通し、亡くなる間際まで俳優として生涯現役を全うしたその生き方、考え方、そして魅力的な人間性に迫る。
≪名優・仲代達矢、いや、敬愛する先達としての仲代から手渡されたメッセージを、感謝と共にできるだけ多くのみなさんと共有したい。人間らしい迷いや弱さを抱えながらも最後の最後まで前を見続けていた姿は、困難な時代を生きる私たちに静かで力強いエールをあたえてくれるに違いないだろう。
本書は仲代達矢、最晩年のインタビューを中心に構成した。肉声や息づかいが伝わるよう、できる限り語り口そのままに書き起こした。生涯現役、生涯修業を全うした稀代の名優、仲代達矢のラスト・メッセージをお受け取りいただきたい≫(「はじめに」より)
【編集担当からのおすすめ情報】
仲代達矢さんと言えば、日本映画史に燦然と輝く数々の名作に主演し、稀代の名優という評価が定まっている一方、近寄りがたいイメージをお持ちの方も多いと思います。しかし、著者のインタビューを受ける仲代さんは、ご自身の幼い頃のことから名監督との秘話や撮影裏話、老いや死についても率直に、ユーモラスに語られています。映画ファンのかたはもちろん、後半生をどう生きて行くか、迷いの中にあるかたにもヒントと発見、興奮が詰まった1冊になっているものと確信しています。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
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