神無島のウラ

神無島のウラ

あさの あつこ

小学館

発売日: 2026年8月4日

ISBN: 9784094075908

847円

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教師も子どもも取り残さない令和のケア小説 関東で小学校の教員をしていた槙屋深津は、二十年ぶりに故郷の神無島へ帰った。三年に満たない結婚生活にピリオドを打ち、島の小・中学校の臨時教諭になるためだった。神無島は、週に二便しかないフェリーで鹿児島港から約十二時間、外周十五キロほどの鹿児島県の離島だ。 学校の教師や子どもたち、島の人たちは深津の帰郷を歓迎するが、小学四年生の宇良という男の子だけ現れなかった。人の善悪を見抜き、どちらかわからないうちは、姿を見せないという。自分はどんなふうに見られているのだろうか。深津は悪寒を覚える。島を離れた十二歳の自分の姿が蘇る──。 地元の子どもだけでなく、不登校や親の虐待など家庭の事情で「島留学」をする子どもたちも通う全校生徒十二名の学校。厳しくも豊かな自然と、子どもを守ると言い伝えられる島の神・ウラに見守られながら成長する子どもたちと、家庭の事情やトラウマを抱えた大人たちの心の解放を描く。 解説は、小説家の真下みことさん。 【編集担当からのおすすめ情報】 子どもの友情や成長をみずみずしく描き、「バッテリー」や「THE MANZAI」などの大ヒットシリーズを生み出した、あさのあつこさんが新たに放つ感動作。 子どもだけでなく、家庭の事情やトラウマを抱える大人たちにも眼差しを向けた、まさに“令和の「二十四の瞳」”です。 「バッテリー」シリーズなどあさの作品を愛読してきた、小説家の真下みことさんによる解説も必読です!

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

本作はあさの あつこの最新作(通算2作目)にあたります。小学館は普段金曜発売が中心ですが、本作は火曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

あさの あつこ の2冊目
2 / 累計2冊
あさの あつこ の前作から
-75日ぶり
前作: プレデター
あさの あつこ の平均価格比
-154
平均: 1,001円
同日発売(火曜日)
113
同ジャンル 24件
小学館 の発売傾向
曜日が最多
本作は火曜発売
8月の小説・書籍内 価格順位
770位 / 893件中

8月4日の同日発売

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