あいつも誰かに殺される
発売日: 2026年8月26日
ISBN: 9784087700466
2,420円
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「お前の望みどおりタナトスの影が覆い、鈴木健三には無残な死が訪れるであろう」。
SNSアプリ「リアリズム」に投稿された呪詛に死神からの予告が返信された。誰もがいたずらと思った矢先、実際に鈴木健三がビルから転落し、死亡。現場には投稿された呪詛画像のプリントアウトが貼られていた。この大胆な殺人事件に世間は沸騰。「リアリズム」内には殺害を依頼する投稿があふれかえった。25歳の女性会社員、静岡県の中年男性教師、イラストレーター……都や県の垣根を越えて無作為に人間が殺されていく。殺害方法は様々でも、いずれも投稿画像が傍らに添えられていた。犯人は同一か、複数か。模倣犯は含まれていないのか。一課の警部補・虹ヶ谷礼太郎と女性刑事・音羽沙織は、翻弄されながらも粘り強く捜査を続けるが、事件の範囲は拡大を続けるばかりでーー。
ラストの衝撃まで目が離せない。
著者プロフィール
1981年京都府生まれ。2014年『闇に香る嘘』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。数々のミステリランキングで高評価を受ける。15年「死は朝、羽ばたく」が日本推理作家協会賞(短編部門)、16年『生還者』が日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)の候補になる。2024年『同姓同名』がビブリオバトル3冠を達成し話題に。著書に『真実の檻』『黙過』『ヴィクトリアン・ホテル』『そして誰かがいなくなる』『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』『ネタバレあり 双紋島の殺人』などがある。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は下村 敦史の2作目、現時点で確認できる作品3冊中の中盤に位置します。8月発売の小説・書籍893冊中、価格は上位9%(78位)に入る高価格帯。集英社は普段金曜発売が中心ですが、本作は水曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
下村 敦史 の2冊目
2 / 累計3冊
次回作まで
あと65.493307131285日
次作: こちらSNS係!1 投稿の謎...
下村 敦史 の平均価格比
+330円
平均: 2,090円
同日発売(水曜日)
580件
同ジャンル 55件
集英社 の発売傾向
金曜日が最多
本作は水曜発売
8月の小説・書籍内 価格順位
78位 / 893件中