エンド・オブ・スカーレット 8964リターンズ
星海社FICTIONS (レーベル)
発売日: 2026年8月19日
ISBN: 9784065446638
2,145円
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6・4テローー。
日本全国をターゲットとして、謎の中華系勢力による広域サイバー攻撃とドローンの無差別乱射、EVバスのハッキング暴走事件が発生。社会が大混乱に陥った日、妙にタフなブラック企業社員・高田翔平は、彼を監視する中国大使館員の女・アイスを銃撃からかばい、運命が一変する。
「おれはなぜ、死ななかったんだ?」
謎のカギは、東南アジアに築かれた軍閥「新中華界域」(ネオ・シーノ・フロンティア)。そこは巨万の富で世界の中華エリートを集め、最先端のサイバー社会と完璧な人民管理を実現した「もうひとつの中国」だった。
支配者の王昊天は、かつて翔平の両親を殺して自身も死亡したはずの男。彼は中華テックの力で世界を壊し、中国共産党の夢を純化した究極の支配「緋紅(スカーレット)の理想」を目指していた。
界域に囚われるアイス。監視社会のウラをかき脱出を図る翔平。
だが、逃亡と追跡の果てに発生したのは、中国全土を巻き込む超巨大テロと、群衆のグロテスクな暴動だった。やがて、王昊天は南京に進駐しーー。
本当に訪れるかもしれない、最悪の未来の絶望的戯画(ディストピア・カリカチュア)。
ーー王昊天の野望を、翔平は打ち砕けるのか?
ーーアイスは普通の暮らしに戻れるのか?
ーー世界はもとに戻るのか?
「フィクションでしか書けない“ノンフィクション”があった」
ミャンマー軍閥、中国外交施設、特殊詐欺拠点、タイ、フィリピン……。作中舞台は本業でほぼ取材済み。現代中国ジャーナリズムの旗手・安田峰俊が、漫画家・野上武志の美麗イラストとともに送る、アジア規模の圧倒リアル近未来サイバーパンク小説。
ここに開幕!!
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
8月発売のラノベ95冊中、価格は上位3%(3位)に入る高価格帯。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(水曜日)
406件
同ジャンル 14件
星海社 の発売傾向
水曜日が最多
本作は水曜発売
8月のラノベ内 価格順位
3位 / 95件中