最凶の心霊実験

最凶の心霊実験

大島 清昭

KADOKAWA

発売日: 2026年9月16日

ISBN: 9784041157336

2,310円

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「この大学の七不思議には関わらない方がよいと思いますよ」 オカルトライターの鍋島猫助は、茨城県T市の大学にまつわる奇妙な噂を耳にする。幾多の都市伝説の舞台でもあるその大学では、オカルトサークルの設立が禁止されているという。なぜなら32年前、オカルト研究会の学生10名が降霊会を行い、密室で謎の死を遂げたからだ。事件以来、異常な現象が頻発する「開かずの教室」と、構内を彷徨い、出会った者を呪い殺すという白衣姿の怨霊。学生たちの間で語り継がれる特異な七不思議。興味を抱いた者たちは皆、不審な死を迎えてきた。身に迫る危険を感じながらも好奇心に負けた鍋島は、学生や教授らに話を聞いていくがーー。 怪談を生み出すものとは何か。学内最恐の怨霊の正体とは。 絶望の先で明かされる真実から、あなたは逃れられない。 【桜庭百一『都市空間と妖怪』より】 〔事例五〕B棟の四階の教室に、今は立入禁止の教室があります。十年前にオカルト研究会の学生が降霊会の最中に変死した場所だそうで、夜に教室の前を通ると、うめき声が聞こえるそうです。オカルト研究会は呼び出してはいけない霊を呼び出してしまい、その祟りで死んだらしいです(比較文化学類一年 女子 一九九八年)。 序章 鍋島猫助(二〇一九年) 第一章 嗣永美舟(二〇一八年) 第二章 逆面牙雄(二〇一〇年) 第三章 文月小笹(一九九九年) 第四章 九鬼三千景(一九九三年) 第五章 衣笠黄太(一九八七年) 終章 獏田夢久(二〇一九年)

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

本作は大島 清昭の初期作品(通算1作目)として位置づけられます。KADOKAWAは普段金曜発売が中心ですが、本作は水曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

大島 清昭 の1冊目
1 / 累計2冊
大島 清昭 の平均価格比
+660円
平均: 1,650円
同日発売(水曜日)
540件
同ジャンル 68件
KADOKAWA の発売傾向
金曜日が最多
本作は水曜発売
9月の小説・書籍内 価格順位
134位 / 967件中

9月16日の同日発売

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