Esquire JAPAN(エスクァイア・ジャパン) 2026年 6月号 [雑誌]

Esquire JAPAN(エスクァイア・ジャパン) 2026年 6月号 [雑誌]

ハースト婦人画報社

発売日: 2026年4月30日

ISBN: 4912018750661

1,400円

1 ●向き合う時/JOSHUA 今号の表紙とカバーストーリーを飾るのは、世界を席巻するグループ、SEVENTEENのJOSHUA。スイスの高級時計ブランド「オーデマ ピゲ」の至高のタイムピースをまとい、自身の内に秘めた静かな情熱と、表現者としての現在地を映し出す特別なフォトストーリーを展開します。撮影現場では、一瞬の光や影の移ろいに対してJOSHUAが見せた繊細な感性と、時計のメカニカルな美しさが共鳴。多忙なスケジュールの中でも、カメラを向けられた瞬間に漂わせる彼の「力強いまなざし」が、今号のテーマを象徴する力強いビジュアルとして収められています。 2 ●写真が教えてくれる、まなざしの作法 写真は、世界を映す鏡ではない。世界に向けるまなざしそのものだ。今号の写真特集では、アンセル・アダムスを師と仰ぐ杉本博司のインタビューからお届けする。森山大道が放つあらがいがたい魅力、そして川内倫子の現在地を探り、「KYOTOGRAPHIE 2026」から日本の女性写真家たちの仕事、さらには世界の写真家たちの視点までー 写真というメディアの奥行きを、多角的に照らし出す。そしてまたイタリア版『エスクァイア』からの転載を通じ、報道写真の「痛みを伝える」意味を問い直す。美しさだけが写真ではない。記録し、証言し、問いかけるーその力もまた、写真というまなざしの本質だ。撮る人の数だけ、世界の見方がある。 3 ●杉本博司が読み解く、アンセル・アダムスの教え 確固たるコンセプト、他の追随を許さない確かな技術。 杉本博司は写真がアートであることを世界に認めさせた。 彼が私淑した偉大なる先人がアンセル・アダムスだった。 東京都写真美術館の収蔵作品を見ながら語る。 4 ●露光する東京と江戸。同じ光が紡ぐ都市と身体 都市と人。江戸と東京。現代都市と伝統芸能。 歌舞伎役者の身体表現と、都市空間と身体の関係を問い直す気鋭の写真芸術家の視線。 東京での撮影を切望したメリッサ・シュリークが写真祭『T3』参加のため来日。 九代目坂東彦三郎が応じ、特別な撮影が実現した。 合理性を超え、レンズ越しに出合う身体と街を写し出す。 5 ●もうひとつの『TAKE IVY』 さかのぼること5年前、『TAKE IVY』の未公開写真が発見されたという知らせが届いた。 あの有名なカットの数秒前や、これまで見たことのないカットの数々-- そこには、アイビーファッションのバイブルとして世界中で支持されてきた一冊の“続き”が確かに存在していた。 6 ●素顔のラミ・マレック 世界的な有名人を演じながらも「ものまね」に陥ることなく、役のために 自分自身を捨て去るラミ・マレックをイタリア版『エスクァイア』が独占取材。 ステレオタイプなキャリアからは距離を置くラミ・マレックは、誰にも似ていないー それは、役を演じていない彼を目の当たりにすると、確信に変わる。

4月30日の同日発売

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