少年探偵のデジタル・スケッチパッド(第4巻)

少年探偵のデジタル・スケッチパッド(第4巻)

楠 柾

クスノキ出版

4 (レーベル)

発売日: 2026年11月14日

ISBN: 9784991459740

1,500円

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冬の大利根。いちごハウスから、よく熟れた実が夜のうちに消えていく。それも、ぴったり六つずつ。 相談を受けたのは、東京から越してきた小学5年生の悠人と、穂乃香、拓海、美空の4人の「少年探偵団」。いちご一筋五十年、勘で育てる親方と、データで育てる三年目の弟子。すれ違う二人のあいだで、4人は真冬のハウスへ通いはじめる。 見えたものは、全部描ける。そう思っていた悠人が、目に見えないものと向き合う一冊。 舞台は埼玉県加須市の大利根。刈り跡の続く田んぼ、町をめぐる用水路、大水にそなえて庭に土を盛った水塚、軒下に吊るされた木の舟・揚舟。外は冬のまま、中は春のままのいちごハウス。水とともに暮らしてきた町の記憶と、そこで働く人の心を描く。 すべての漢字にふりがなをつけた総ルビで、小学校高学年から大人まで読める。挿絵15枚。全10巻を予定するシリーズの第4巻で、この巻からでも楽しめる。 序章 冬を数える四人・・・9 第一章 一年分の光・・・21 第二章 消えた六つの赤い実・・・41 第三章 五十年の手・・・71 第四章 水神様の味見・・・97 第五章 データと情念・・・127 第六章 白い十四分・・・149 第七章 外は雪、中は春・・・171 第八章 右に五十年、左に三年・・・189 終章 水の上の街・・・211 あとがき・・・217

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

本作は楠 柾の初期作品(通算1作目)として位置づけられます。クスノキ出版は普段火曜発売が中心ですが、本作は土曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

楠 柾 の1冊目
1 / 累計3冊
次回作まで
あと37.006014874595日
次作: 青い目のアスと五つの石(...
楠 柾 の平均価格比
-33円
平均: 1,533円
同日発売(土曜日)
29件
同ジャンル 12件
クスノキ出版 の発売傾向
火曜日が最多
本作は土曜発売
11月の小説・書籍内 価格順位
568位 / 943件中

11月14日の同日発売

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