100年後に読む琵琶湖日記

100年後に読む琵琶湖日記

100年後に読む琵琶湖日記編集部

能美舎

発売日: 2026年7月1日

ISBN: 9784909623164

2,200円

近年、琵琶湖では異変が続いている。コアユやビワマスの記録的な不漁。漁師の数は最盛期の3000人から300人へと激減し、古くからの漁法は消えつつある。郷土食である湖魚の佃煮をおいしく食べたり、子どもたちが湖水浴を楽しんだりする日常の景色が、当たり前ではなくなるのかもしれないーーそんな危機感を持った人たちが集まり、「琵琶湖が傍らにある生活の幸せを記録しよう」と始まったのがこの日記だ。漁師、料理人、写真家、研究者、釣り人、小中高生など100人近くが、同じnoteアカウントを使い、2025年4月から2026年3月まで、それぞれの立場で、それぞれの日常を、交換日記のように書き継いだ。夜明け前に船を出した漁師が書き、湖底のゴミを拾い続ける潜水士が書き、水槽の魚を毎日観察した中高生が書いた。コアユが獲れない朝の漁師の絶望も、初めて固有種を見つけた少年の喜びも、行政の報告書や学術論文には書かれない、当事者の暮らしがここに綴られている。「100年後に琵琶湖周辺に生きている人たちも、きょうの日のように心豊かに過ごしていますように」と願う市井の人々の日々の記録。 2025年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2026年 1月 2月 3月 著者別・掲載月一覧

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

7月発売の小説・書籍573冊中、価格は上位9%(52位)に入る高価格帯。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(水曜日)
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能美舎 の発売傾向
曜日が最多
本作は水曜発売
7月の小説・書籍内 価格順位
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7月1日の同日発売