もっと真剣になればよかった
発売日: 2026年7月10日
ISBN: 9784898156278
1,980円
『水道水の味を説明する』で話題沸騰!芸人/歌人の鈴木ジェロニモによる
破格の才能と言葉のセンスが光る、初のエッセイ集。
+書き下ろし小説「夢中」も収録。
「みんなのようになりたいのではなく、自分らしくなりたかった」
どうでもいい体。とめどない自意識。正解の正解じゃなさ。
はみだす魂を見つめ、自分の「わからなさ」を言葉で掘り当てていく。
脳内がこんなに面白いとは…! ポジティブな超主観的エッセイ。
「人生をかけた挑戦というより、目の前にある飛び石に足を置いていったらそれがたまたま『お笑い芸人』という門に向かっていた、という感覚に近い。しかもそもそも、どうしてお笑い芸人になる方向へ飛び石が置かれ始めたのだろう。その自問に自答するべく人生の始まりを思い返してみる」(本文より)
「ここにある、と思った。食事を摂ると眠くなって、眠いとだるくなる体は虚偽の荷物であり、本当の自分はその根幹の位置で軽やかに遊んでいる。」(本文より)
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◆目次
扉(短歌一首)
はじめに
もっと真剣になればよかった
修学旅行
ポテトチップス
ディズニーランド
髪型
メール
漫画
家族
音楽
夢中(小説)
わたしの中の僕と私
伝わらない言葉を言ってほしい
チーズの好きな王さま
どうでもいい体
言葉は言葉であり言葉でない
兄弟という最寄りの他者
栃木県(苦笑)
ひーくん
揚げ物ブラザーズ
心臓が夜中のように忙しい
あたらしい体育館
形になりたい
伝統ない短歌賞
アップルティーの味は怖い
本が遠かった
おわりに
★本人によるエッセイの朗読音声(QRコード)付き★
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珠玉のエッセイ23篇に加え、初の書き下ろし小説も収録した、読み応え十分の一冊。
内向的すぎる文章に、ほんとうの自由をつかむヒントがある。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(金曜日)
179件
同ジャンル 40件
リトルモア の発売傾向
金曜日が最多
本作は金曜発売
7月の小説・書籍内 価格順位
85位 / 555件中