グリーンケアとレジリエンス

グリーンケアとレジリエンス

吉川朗子/川津雅江/成田雅彦

春風社

発売日: 2026年12月25日

ISBN: 9784868161608

4,400円

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現代世界が直面する環境と人間の危機的状況に対し、文学研究、とりわけ英米のロマン主義文学の読み直しによる応答と貢献を模索した論集。人間の想像力に働きかけることで、現代の環境危機への対処と人間の再生を志向する。 第一部 環大西洋のグリーンケア 第一章 人新世のゲニウス・ロキーーアンナ・シーワードの環境詩とグリーンケア〔川津雅江〕 第二章 ウィルダネス・セラピーとしての『アメリカ農夫の手紙』--十八世紀環大西洋空間におけるグリーンケアの実践〔成田雅彦〕 第三章 人新世のグリーンケアーージョージ・パーキンス・マーシュの「自然」〔小口一郎〕 第二部 人間のレジリエンス 第四章 戦時下のジャーナリストーーコールリッジのレジリエンス〔石倉和佳〕 第五章 希望のレジリエンスーーメアリ・シェリーの『最後の人』について〔植月惠一郎〕 第六章 スザンナ・ムーディのカナダ開拓生活ーーグリーンケアの変容とレジリエンス〔吉川朗子〕 第三部 レジリエンスの環境詩学 第七章 環世界とレジリエンスーー『ウォールデン』の昆虫と自然に対するケアの倫理〔塩田弘〕 第八章 『種の起原』以降のソローとモア・ザン・ヒューマン・エコクリティシズム〔伊藤詔子〕 第九章 〈被爆樹木〉は/を考えるーー木々が救う人間の〈表現〉〔松永京子〕 第十章 生態系としての身体と自然ーーキャスリーン・ジェイミーとレジリエンスの詩学〔金津和美〕

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

12月発売の小説・書籍519冊中、価格は上位3%(15位)に入る高価格帯。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(金曜日)
166件
同ジャンル 24件
春風社 の発売傾向
金曜日が最多
本作は金曜発売
12月の小説・書籍内 価格順位
15位 / 519件中

12月25日の同日発売