店長、パスタに箸をつけたらお客様がキレました。
発売日: 2026年10月1日
ISBN: 9784868011651
1,650円
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・コンビニ経営なんて、やるんじゃなかった
・店長、車が店に突っ込んできました!
・揚げ物を一日1000個売れ
・牛丼には箸ですか?スプーンですか?
レジの向こうには、それぞれの人生がある。
日本のコンビニで働く外国人は8万人を超える。
これは、人手不足に苦しむ一軒のコンビニと
それを支えた人たちの、実話に基づく物語である。
50歳で百貨店を辞め、妻とともに長崎から上京し、東京・西麻布でコンビニを開業した坂本哲郎。売上不振、50万円の盗難、車の店舗突入、相次ぐクレーム、2年間一日も休めない、など想定外の出来事に追われる。
深刻な人手不足のなか、坂本が採用したのは、日本へ来たばかりの外国人留学生たちだった。敬語が使えない。時間を守れない。お釣りを間違える──日本人には当たり前のことが、彼らには通じない。坂本は仕事を一から教える一方、学校、住まい、結婚、在留資格など、生活の相談にも乗るようになる。やがて、留学生たちは正社員となり、店長として店を任されるまでに成長する。
いかにして坂本は、外国人スタッフたちから「日本のお父さん」と呼ばれるようになったのか。コンビニ本部に30年間在籍した著者が、自身の経験と関係者への取材をもとに描く、店主一家と外国人スタッフの23年の物語。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
飛鳥新社は普段水曜発売が中心ですが、本作は木曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(木曜日)
1336件
同ジャンル 96件
飛鳥新社 の発売傾向
水曜日が最多
本作は木曜発売
10月の小説・書籍内 価格順位
423位 / 1011件中