と川子別れ
発売日: 2026年7月3日
ISBN: 9784867822357
1,650円
作品のモチーフになった万治の石仏は、長野県諏訪郡下諏訪町東山田字石仏にあり、地元では「あみだ様」と呼ばれていたという。『と川子別れ』に刻まれた説経節の趣きは、かけがえのない諏訪の風土に養われ、そこから時代や世界を見つめ続けた著者の「愛(かな)しみ」とも言うべき内面世界を表すにもっとも相応しいと思える。
(小倉美惠子、『諏訪式』著者)
市川さんは、いつも笑顔であった。そして、ジャーナリストとしての慧き眼と熱情を兼ね備えた書き手であり、饒舌な語り手でもあった。しかし、別れ際にはいつも私の心に「もののあはれ、人のあはれ」が沁みてきた。(小倉美惠子)
と川子別れ
万治の石仏私記─と川子別れ作者おぼえ書き─
あとがき
インタビュー俳優 遠藤真弓が語る市川一雄さんと「と川石人語り」
解説
市川一雄関係年譜
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
鳥影社は普段水曜発売が中心ですが、本作は金曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(金曜日)
195件
同ジャンル 38件
鳥影社 の発売傾向
水曜日が最多
本作は金曜発売
7月の小説・書籍内 価格順位
291位 / 716件中