税務署員うつうつ日記
発売日: 2026年7月22日
ISBN: 9784866809533
1,540円
税務署員うつうつ日記ーー税務署一筋30年、徴収・窓口・税務調査、激務でうつになりました
納税者に嫌われる仕事」
現役職員が告白する、
ありのままの税務署
世間一般にとって税務署は“警戒すべき、怖い存在”だろう。
テレビドラマや映画に登場する国税査察官(マルサ)のように大勢で踏み込んでくる強権的集団、あるいは窓口で融通の利かない対応に終始する冷徹な役人。税務署員のイメージはたいていそんな姿に集約される。
しかし、実際に足を踏み入れてみると、そこにあったのは人間臭い営みであり、社会の縮図であった。
本書では、30年超に及ぶ税務署員人生で私が実際にこの目で見て、肌で感じた「ありのままの税務署」を描きたいと思う。
私はこれまで、滞納者と対峙する徴収部門や、企業の税務調査を行なう法人課税部門、窓口に立つ管理運営部門など、税務署内のさまざまな現場を渡り歩いてきた。現役だから語れる現場の空気、日々の業務の手触り、そして感情がある。
正体を秘すことで、署長の顔色も、上司である統括官の評価もきれいさっぱり忘れて、遠慮忖度なく綴りたい。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
「日記シリーズ」シリーズの第2巻(既刊2冊)として、シリーズの流れに連なります。三五館シンシャは普段木曜発売が中心ですが、本作は水曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
日記シリーズ シリーズ
第2巻 / 全2巻
前巻から-62日
同日発売(水曜日)
397件
同ジャンル 13件
三五館シンシャ の発売傾向
木曜日が最多
本作は水曜発売
7月の小説・書籍内 価格順位
359位 / 716件中