火盗改同心事件帖2
発売日: 2026年7月27日
ISBN: 9784576260532
957円
江戸の悪の世界に君臨した実在の大悪党「三之助」。
口入れを装い、息の掛かった中間を旗本屋敷へ奉公させ、屋敷内で賭場を開かせていた。武家屋敷なら役人は踏み込めず安全なうえ、寺銭が入る旗本たちも見て見ぬふり。気づけば多くの旗本が三之助に依存していた。
一介の渡り中間から成り上がり、「部屋頭」の異名を取る三之助。このまま野放しにすれば、町奉行所どころか火盗改の威信までも失墜しかねない。しかも三之助の魔手は御先手組にも及び、若年寄・林忠英の弟、奥山主税助までも取り込まれていた。
事態を重く見た老中・大久保忠真は、火盗改・矢部定謙に三之助捕縛の密命を下す。
定謙の命を受け動き出したのは、若き同心にして幼馴染の城井虎次郎と青田龍之介。江戸の闇に根を張る巨悪を追い、二人は危険な戦いへ身を投じていくーー。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
「二見時代小説文庫」シリーズの第5巻(既刊9冊)として、シリーズの流れに連なります。二見書房は普段火曜発売が中心ですが、本作は月曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
二見時代小説文庫 シリーズ
第5巻 / 全9巻
前巻から-31日
同日発売(月曜日)
87件
同ジャンル 12件
二見書房 の発売傾向
火曜日が最多
本作は月曜発売
7月の小説・書籍内 価格順位
592位 / 716件中