島田荘司全集X(第10巻)
発売日: 2026年6月5日
ISBN: 9784523264309
4,950円
本格ミステリーの巨匠島田荘司の面目躍如たる以下の3傑作を収める。
閉塞した東京の都市空間の中で、定年近くの、人生に倦んでいた男の前に突如現れた、神々しいまでに美しき野生美を湛える虎との交流を通して描いた都市寓話というべき『都市のトパーズ2007』。高名な小説家の誤謬を辛辣に指摘したのちに自死をはかった笹森恭子。死に方の不自然さから警視庁捜査一課の吉敷竹史が解明に挑む『ら抜き言葉殺人事件』。冥府の使者アヌビスが突然蘇り、原寸大で再現した大ピラミッドの中で男が溺死する怪事が起きた。名探偵御手洗潔が壮大な謎に挑む『水晶のピラミッド』。
月報は、「作家・島田荘司の誕生とその黄金時代」と題し、島田荘司と光文社で編集を担当した穴井則充の両氏が対談。雑誌連載時の思い出などを語り合う。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は島田荘司の3作目、現時点で確認できる作品4冊中の中盤に位置します。6月発売の小説・書籍983冊中、価格は上位1%(12位)に入る高価格帯。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
島田荘司 の3冊目
3 / 累計4冊
島田荘司 の前作から
-21日ぶり
前作: 切り裂きジャック・百年の...
島田荘司 の平均価格比
+2,992円
平均: 1,958円
同日発売(金曜日)
298件
同ジャンル 56件
南雲堂 の発売傾向
金曜日が最多
本作は金曜発売
6月の小説・書籍内 価格順位
12位 / 983件中