絵師金蔵 赤色浄土
発売日: 2026年5月9日
ISBN: 9784396351861
902円
血の色は厄払いじゃ。
没後150年、激動の幕末を鮮烈な「赤」で彩った異才、絵金。
冤罪、震災、そして門弟・武市半平太の死ーー。
時代に抗い、人々の“救い”を描き続けた天才絵師の物語。
幕末土佐国。髪結いの貧しい家に生まれた弘瀬金蔵は、類まれな画才で狩野派を修め、藩のお抱え絵師となる。だが、時代の荒波は彼の人生を吞み込んだ。贋作の疑いで城下追放、弟子武市半平太の切腹、未曾有の大地震ーー。「絵金」と慕われながら、色鮮やかな血の赤と闇で独自の表現を続けた金蔵は、何のために筆を執るのか。没後150年、異才の生涯を描いた圧巻の長編。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
「祥伝社文庫」シリーズの第4巻(既刊14冊)として、シリーズの流れに連なります。祥伝社は普段水曜発売が中心ですが、本作は土曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
祥伝社文庫 シリーズ
第4巻 / 全14巻
前巻から-30日
同日発売(土曜日)
111件
同ジャンル 33件
祥伝社 の発売傾向
水曜日が最多
本作は土曜発売
5月の小説・書籍内 価格順位
698位 / 873件中