銀一匁の武士
発売日: 2026年4月9日
ISBN: 9784396351816
902円
「風の市兵衛」の著者による傑作長編!
日当わずか銀一匁。
農村から農村へ、
“八州廻り”の矜持を描いた、
抒情あふれる物語。
関東八州、一年でめぐる御用旅
「大人はみんな、噓つきで意地悪だ」幼い杉作の言葉に、竹本長吉はふと残してきた妻子を想った。上役の罪に連座し禄を失った長吉は、一年をかけて関東の農村を巡廻する関東取締出役の雇足軽の職を得て、無宿改めや博奕の取り締まりなど、治安を守る旅に出た。めぐる土地で人々の心に触れ郷愁を募らせる長吉だったが、非道な押し込み強盗の捕縛を命じられ……。
『雇足軽 八州御用』 改題作品
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
「祥伝社文庫」シリーズの第2巻(既刊14冊)として、シリーズの流れに連なります。祥伝社は普段水曜発売が中心ですが、本作は木曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
祥伝社文庫 シリーズ
第2巻 / 全14巻
同日発売(木曜日)
70件
同ジャンル 8件
祥伝社 の発売傾向
水曜日が最多
本作は木曜発売
4月の小説・書籍内 価格順位
132位 / 171件中