横尾忠則自伝
発売日: 2026年6月17日
ISBN: 9784394980216
2,860円
天才・横尾忠則が駆け抜けた1960年〜80年代までを独特の視点で綴った貴重な自伝。デザイナーから画家への天啓のような転身、三島由紀夫や寺山修司との濃密な交流、「未完」であり続ける創作と人生を抱腹絶倒の逸話とともに描く。
目次
まえがき
上京、日本デザインセンター入社
胎動の日々
表現の可能性を求めて
フリーランス宣言
憧れの三島由紀夫
ぼく自身のための広告
「横尾忠則」というメディア
ニューヨークの仲間たち
映画『新宿泥棒日記』に主演
ぼくの身辺に不思議なことが……
休業宣言
三島由紀夫との別れ
レノンとヨーコと柴田錬三郎
神秘体験の連続
インドの衝撃
尼僧・瀬戸内寂聴の水着
荒廃したニューヨーク
ピカソ展の啓示
死への畏れ
美輪明宏の「予言」
裸のパフォーマンス
ロス個展制作日記
狂気のビデオ演出
天国か地獄かメキシコ旅行
あとがき
文春文庫版のためのあとがき
ちくま文庫版のためのあとがき
解説 大西若人