痛苦の聖母
発売日: 2026年5月26日
ISBN: 9784336078360
3,740円
若さと美貌を保つために多くの若い女性を惨殺して、その血で湯浴みしたという、17世紀ハンガリーの「血の伯爵夫人」エリザベート・バートリの伝説に取材した新作舞台『痛苦の聖母』が、ロンドンでまもなく初日を迎えようとしていたが、主演のスーザン・ヴァランスは大女優ながら傲岸不遜な性格で悪評があった。
新聞記者ハリー・クレイは、暗い過去をもつ医師ポール・トレントンが彼女の元に出入りするのを目撃し、その後を追うが見失ってしまう。
後日、ある場所で途方もなくおぞましい何かを見たという窃盗犯の話を偶然耳にしたハリーが調査を始めると、背後にトレントン医師の存在が浮上する。しかし秘密を知る関係者は次々に怪死をとげ、ハリー自身も悪夢のような事件に巻き込まれていく。
古い伝説に端を発する超自然的恐怖にミステリ要素を組み合わせ、1960-70年代に人気を博した英国モダンホラーの先駆者ジョン・ブラックバーンの最高傑作!
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
5月発売の小説・書籍873冊中、価格は上位4%(31位)に入る高価格帯。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(火曜日)
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同ジャンル 34件
国書刊行会 の発売傾向
火曜日が最多
本作は火曜発売
5月の小説・書籍内 価格順位
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