江戸彩り見立て帖 天地をつなぐ
文春文庫 (レーベル)
発売日: 2026年7月7日
ISBN: 9784167925321
847円
※ 上記リンクは Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイトによる広告です。リンク経由の購入で当サイトが収益を得る場合があります(詳細)。価格・在庫は各サイトでご確認ください。
引きこもりの息子、
夫婦関係に悩む妻──
江戸の天才カラーコーディネーター・お彩が
「色見立て」で救います!
いつも朗らかな塚田屋のお内儀、お春の様子がおかしい。
呉服屋を営む夫の吉原通いは相変わらずだが、これまでとは何かが違うと気を揉むお彩。
そんな折、お彩は、お春の生け花の師匠に色見立てを頼まれる。
一方、香乃屋のひとり娘、お伊勢の祝言の日も近づいてきて……。
天才的な色彩感覚を持つお彩の活躍を描く大人気シリーズ第五弾。
江戸の色彩の豊かさが話題の人気シリーズ待望の最新刊!
天才的な色彩感覚の持ち主・お彩と、
食えない京男・右近の最強コンビが「色」で難問に挑みます。
※
「白と言っても、いろいろとあるものでしょう」
師匠の言葉に、頭を上げる。まさに今、お彩が思っていたことだった。
あらためて白の襦袢地を並べてみると、少しずつ色が違うのだ。
たとえば青みのある白は、雪色、月白、魚肚泊。
黄みがかっているのは卯の花色。
灰がかったものなら銀白色、雲井鼠、灰白色。 ──本文より
※
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は坂井 希久子の2作目、現時点で確認できる作品3冊中の中盤に位置します。文藝春秋は普段水曜発売が中心ですが、本作は火曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
坂井 希久子 の2冊目
2 / 累計3冊
坂井 希久子 の前作から
-53日ぶり
前作: なずな蕎麦 花暦 居酒屋...
次回作まで
あと50.519942970764日
次作: 中華食堂ひばり亭
坂井 希久子 の平均価格比
-447円
平均: 1,294円
同日発売(火曜日)
139件
同ジャンル 35件
文藝春秋 の発売傾向
水曜日が最多
本作は火曜発売
7月の小説・書籍内 価格順位
851位 / 959件中