縁切りの宿 桂屋調べ帖
発売日: 2026年8月7日
ISBN: 9784163921334
2,200円
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「あんたとはもう、やっていけない」
江戸の夫婦トラブル、縁切りの宿・桂屋が引き受けます。
江戸時代、夫からしか出せなかった離縁状。
離縁を望む女性たちは、徳川家ゆかりの縁切り寺・満徳寺を頼った。
寺役宿を務める桂屋は、訴えに嘘がないか、示談の道はないか、
関係者を呼び集め、時には夫婦の在所にまで赴いて調べを行う。
すると、男女の間にさまざまな事情が浮かび上がりーー。
時代は江戸から明治へ。変わりゆく夫婦の形を描き出す。
直木賞作家による「離縁・離婚」連作短編集!
□□こんな夫婦のもめごとが……□□
・夫の借金のせいで、嫁入り道具を売られそう。
・妾と一緒になりたい大店の婿。しかし妾はそれを拒否しており……。
・勝手に年季五年の歩兵となった夫。そんなに待てないので別れたい。
・遊女屋から身請けされたが、その相手と手を切りたい。
・夫婦ともに離縁に同意しているのに、舅の反対で離縁できない。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は川越 宗一の最新作(通算2作目)にあたります。文藝春秋は普段水曜発売が中心ですが、本作は金曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
川越 宗一 の2冊目
2 / 累計2冊
川越 宗一 の前作から
-56日ぶり
前作: パシヨン
川越 宗一 の平均価格比
+330円
平均: 1,870円
同日発売(金曜日)
352件
同ジャンル 84件
文藝春秋 の発売傾向
水曜日が最多
本作は金曜発売
8月の小説・書籍内 価格順位
107位 / 893件中