司馬遼太郎と三つの戦争 戊辰・日露・太平洋
朝日文庫 (レーベル)
発売日: 2026年8月7日
ISBN: 9784022652546
990円
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青い天に浮かぶ一朶の白い雲のみをみつめて坂をのぼっていったこの小さな国が、やがて国民を無謀な戦争にかりたてていった道。二十一世紀に生きる私たちは、そこからなにを読みとることができるのか。『花神』『峠』など数多くの作品の舞台となった戊辰戦争、『坂の上の雲』で壮大に描き上げられた日露戦争、そしてついに“書かれなかった”太平洋戦争ー近代日本を決定づけた三つの戦争を、司馬遼太郎はどうとらえていたのか。新聞記者時代から司馬に兄事した筆者が、ジャーナリスト、研究者、さらに若き日の海軍兵学校生徒としての体験をもふまえてたんねんに読み解く。【著者】青木彰1926年、東京生まれ。東京大学文学部教育学科卒。49年に産経新聞社入社、教養部長、社会部長、論説委員、大阪・東京両本社編集局長、フジ新聞社社長などを経て、78年から筑波大学現代語・現代文化学系教授。90年、東京情報大学教授。東京新聞客員、朝日新聞紙面審議会会長代理、NHK経営委員、司馬遼太郎記念財団常務理事などを歴任。2003年12月逝去。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
朝日新聞出版は普段月曜発売が中心ですが、本作は金曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(金曜日)
352件
同ジャンル 84件
朝日新聞出版 の発売傾向
月曜日が最多
本作は金曜発売
8月の小説・書籍内 価格順位
640位 / 893件中