昭和文豪自選作品集
中公文庫 (レーベル)
発売日: 2026年9月18日
ISBN: 9784122078352
1,430円
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◆1935年(昭和10年)、中央公論社50周年として刊行された作品集『文壇出世作全集』から、15作品をセレクト。
◆『文壇出世作全集』は、島崎藤村、徳田秋声、正宗白鳥、菊池寛が発起人となり、文壇からの祝賀の目的で編纂された。現役の75人の作家が自身の「出世作」と標榜する作品を自選。各作品末尾に、作家本人による作品解説や執筆当時のエピソードを掲載している。◆大正から昭和初期の文士・文豪揃い踏みといったラインナップ。本アンソロジーでは、発起人として名を連ねた作家の作品、時代相を映し出すモダニズムの色濃い作品、女性作家たちの作品を軸に編集。昭和戦前期の現役作家による名短篇が揃った。
◆収録作品(各作品末尾に「自作解説」を付す)
島崎藤村「家畜」
正宗白鳥「塵埃」
武者小路実篤「三和尚」(戯曲)
徳田秋声「足袋の底」
菊池 寛「身投げ救助業」
横光利一「赤い着物」
井伏鱒二「鯉」
中野重治「砂糖の話」
室生犀星「あにいもうと」
野上彌生子「茶料理」
中條百合子「一本の花」
平林たい子「施療室にて」
宇野千代「稲妻」
窪川稲子「キャラメル工場から」
林芙美子「朝夕」
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