断髪とパンツ

断髪とパンツ

平山亜佐子

中央公論新社

単行本 シリーズ

発売日: 2026年6月22日

ISBN: 9784120060342

2,530円

なぜ女装は語られ、男装は語られないのだろうか。  そんな疑問を持ったのは、二〇〇九年に『明治大正昭和 不良少女伝』を書いていたときだった。明治から昭和初期の新聞を読んでいると、女性が男性の服を着て働いていた、恋人と駆け落ちする際に男装していた、あるいは何年も男性として暮らしていたーーそんな記事が目に飛び込んでくる。しかも彼らは特別な人物ではなく、ごく普通の市井の人々なのだ。  明治から昭和にかけて、着物から洋服に移り変わる時代。本書では、さまざまな理由からあえて男装を選んだ市井の人々の事情を、新聞記事などから探求していく。 (「はじめに」より)

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

「単行本」シリーズの第12巻(既刊27冊)として、シリーズの流れに連なります。6月発売の小説・書籍983冊中、価格は上位9%(87位)に入る高価格帯。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

単行本 シリーズ
第12巻 / 全27巻
前巻から-3日
同日発売(月曜日)
79
同ジャンル 38件
中央公論新社 の発売傾向
曜日が最多
本作は月曜発売
6月の小説・書籍内 価格順位
87位 / 983件中

6月22日の同日発売

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