語学の天才まで1億光年

語学の天才まで1億光年

高野 秀行

集英社

集英社文庫(日本) (レーベル)

発売日: 2026年9月18日

ISBN: 9784087430370

1,210円

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語学は魔法の剣! 学んだ言語は25以上!の辺境ノンフィクション作家による、超ド級・語学青春記。 自身の「言語体験」に基づき、「言語」を深く楽しく考察。自動翻訳時代の語学の意味を問う。 さらにネイティヴに習う、テキストを自作するなどユニークな学習法も披露。語学上達のためのヒントが満載。 そしてコンゴの怪獣やアマゾンの幻覚剤探し、アヘン栽培体験などの仰天エピソードにおける語学についても語られる。『幻獣ムベンベを追え』から『アヘン王国潜入記』まで、高野作品の舞台裏も次々と登場。 インドで身ぐるみはがされたせいで、英語が上達、暗黒舞踏家のフランス人女性に生きたフランス語を学び、コンゴでリンガラ語を話してウケまくる。 コンゴでの「語学ビッグバン」体験により、語学の面白さに目覚め、以後、現地を訪れる際に必ずその言語を学ぶ言語オタクと化した著者。 辺境の言語で辞書もテキストもない場合は、ネイティヴを探して学び、文法の法則は自分で見つける。 現地で適当に振り回すと、開かずの扉が開くこともある語学は「魔法の剣」だという著者。地域や人々を深く知る上で、語学がいかに有効な手段であるかも綴られる。 著者自作の地図や図版を多数掲載。各国、民族の言語観や、言語同士の相関をわかりやすく解説。知的好奇心が満たされるとともに、破天荒で自由な著者の青春記を堪能できる一冊。 言語愛あふれるエピローグも感動的。 【目次より抜粋】 第一章 語学ビッグバン前夜(インド篇) ・奈落の底で語学の真実に開眼 第二章 怪獣探検と語学ビッグバン(アフリカ篇) ・ゴジラ襲来 ・民族語の世界とムベンベの正体 第三章 ロマンス諸語との闘い(ヨーロッパ・南米篇) ・イタリア語との初対決デスマッチ ・スペイン語は”平安京言語“ ・魔術的リアリズムの旅 第四章 ゴールデン・トライアングルの多言語世界(東南アジア篇) ・みんなが満足! マンガ学習法 ・麻薬王のアジトでシャン語に出会う 第五章 世界で最も不思議な「国」の言語(中国・ワ州篇) ・言語のノリと中国語の衝撃 ・「こんにちは」も「ありがとう」もない世界 高野秀行(たかのひでゆき) ノンフィクション作家。1966年、東京都生まれ。 ポリシーは「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをし、誰も書かない本を書く」。 『ワセダ三畳青春記』(集英社文庫)で酒飲み書店員大賞を、『謎の独立国家ソマリランド』(集英社文庫)で講談社ノンフィクション賞等を受賞。著書に『幻のアフリカ納豆を追え!』(新潮社)など多数。歴史家・清水克行との共著に『世界の辺境とハードボイルド室町時代』(集英社インターナショナル)(集英社文庫)などがある。

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

本作は高野 秀行の最新作(通算2作目)にあたります。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

高野 秀行 の2冊目
2 / 累計2冊
高野 秀行 の前作から
-84日ぶり
前作: メソポタミアのボート三人...
高野 秀行 の平均価格比
-605
平均: 1,815円
同日発売(金曜日)
324
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集英社 の発売傾向
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本作は金曜発売
9月の小説・書籍内 価格順位
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9月18日の同日発売

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