王朝文学入門

王朝文学入門

川村 裕子

KADOKAWA

角川ソフィア文庫 シリーズ

発売日: 2026年7月24日

ISBN: 9784044009083

1,430円

『源氏物語』や『枕草子』などの物語・エッセイ、『土佐日記』『更級日記』などの日記文学を中心に、主要作品のあらすじや魅力を丁寧に解説。名作にきらめく王朝人の「生きる力」や「勇気」から、千年前のリアルな生きざまが見えてくる。 当時の暮らしがひとめでわかる「楽しい王朝文化ミニ事典」も収録。 はじめに──王朝文学の扉を開けて 1 夢を追いかけて──物語とエッセイ 第一章 物語の親──『竹取物語』 第二章 王朝の音色物語──『うつほ物語』 第三章 王朝のシンデレラ物語──『落窪物語』 第四章 歌に思いを託す雅な男性──『伊勢物語』 第五章 ゴシップと歌と物語と──『大和物語』 第六章 長編小説を支える道具たち──『源氏物語』 第七章 虹色に輝く王朝の発見──『枕草子』 2 自分をみつめて──憂愁の日記文学 第一章 海に漂うせつない思い──『土佐日記』 第二章 絶望を超えて──『蜻蛉日記』 第三章 手紙と恋の雫──『和泉式部日記』 第四章 働く私をみつめて──『紫式部日記』 第五章 世の中にたった一つしかない人生──『更級日記』 3 楽しい王朝文化ミニ辞典 一、王朝の社会生活(官職、年中行事) 二、王朝の通過儀礼(元服、裳着、結婚、葬儀) 三、王朝の華麗な衣(女性の姿、男性の姿) 四、王朝の日常生活(住居、食事) コラム(一)──歌を引くということ コラム(二)──和歌の技巧とは? コラム(三)──勅撰集は? コラム(四)──贈答歌と独詠歌 あとがき 文庫版あとがき

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

「角川ソフィア文庫」シリーズの第3巻(既刊3冊)として、シリーズの流れに連なります。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

角川ソフィア文庫 シリーズ
第3巻 / 全3巻
前巻から-60日
同日発売(金曜日)
208
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KADOKAWA の発売傾向
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本作は金曜発売
7月の小説・書籍内 価格順位
247位 / 463件中

7月24日の同日発売

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