後宮書堂の転生司書2 本好きの姫は偽りを紐解く
発売日: 2026年6月16日
ISBN: 9784041174906
968円
中華風の異世界に転生してしまった、元図書館司書の冬梨(とうり)。本好きだった冬梨には書庫の管理の仕事が与えられ、理想の書庫を作るべく少しずつ整備を続けていた。第二皇子で“邪神上将”と恐れられる李佑(りゆう)とは、お互いに持つ玉佩の意味を聞いて以来少々気まずい関係が続いている。そんな彼のもとに環蘭(かんらん)という少女がやってくる。彼女は李佑の腹心の部下・蘇輔弦(そほげん)の妹で、仲の良い二人の姿に冬梨はなんとなくもやもやとした気持ちが募り……。
そんな折、冬梨は朱徳妃の居所に本の返却のお願いに行くことに。途中で遭遇した皇帝とともに徳妃のもとに赴くが、そのさなか、徳妃が毒を飲み亡くなる場面に立ち会ってしまう。徳妃は亡くなる直前に一冊の本を火鉢に投げ入れた。この本は書庫から正式に借りる手続きをされておらず、勝手に持ち出されたものだった。動揺する冬梨だが、この本が徳妃の死に関係あると考え、真相を探ることになり……。
人々を幸せにする書庫を作るーー。その夢のため、書庫係としての奮闘は続く。
話題のビブリア中華ファンタジー、第二弾!
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
「角川文庫」シリーズの第35巻(既刊63冊)として、シリーズの流れに連なります。KADOKAWAは普段金曜発売が中心ですが、本作は火曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
角川文庫 シリーズ
第35巻 / 全63巻
前巻から-14日
同日発売(火曜日)
84件
同ジャンル 48件
KADOKAWA の発売傾向
金曜日が最多
本作は火曜発売
6月の小説・書籍内 価格順位
717位 / 942件中