後宮の検屍女官8
角川文庫 (レーベル)
発売日: 2026年12月25日
ISBN: 9784041170489
1,034円
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「武装した宦官らが、作室で暴動を起こしたーー」そんな知らせが飛び込み、後宮内は騒然としていた。火災の警鐘が鳴り響く中、検屍女官・桃花は、掖廷令・延明の身を案じながらも自身が仕える蒼皇子を守るべく、避難に急ぐ。今回の暴動は太子と敵対する梅氏派の筆頭、魚中常侍が主導したものと想定され、ついに後宮では政治が大きく動き始めていた……。
暴動鎮圧から一夜が明けた翌昼、延明は協力要請を受け、暴動によって亡くなった宦官らの死体の対処を行っていた。そんな中、現場にいた八兆から「死後に腹を割かれた奇妙な死体がまぎれている」という報告を受ける。不審な死体の検屍を八兆に任せつつ、暴動の真相を知るべく情報収集を進めていた延明だったが、突如検屍中に八兆が倒れたと急報が入る。急ぎ八兆のもとに駆け付けるが、八兆は「罠」という言葉を残し……。
仲間たちの危機に、延明と桃花はどう立ち向かえるのかーー。
いよいよ謎多き間諜にも迫る、大人気中華後宮×検屍ミステリ待望の第8巻!
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(金曜日)
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