老いのみちしるべ

老いのみちしるべ

徳永進

朝日新聞出版

発売日: 2026年8月7日

ISBN: 9784022521545

1,980円

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死の前の、長ーい「老い」の時間をどう生きるか。超高齢化社会の鳥取では、子どもたちの多くは県外へ。町には80歳、90歳、100歳が近くなっても、ひとりで、夫婦で、きょうだいで、地域で暮らし続ける老人たちの日常がある。休み休みしながらスーパーに行き、自分で食事を用意する。毎日少しの時間でも畑に出て、近所の人と話す。長年連れ添った妻や夫を看取って、ひとりになったさびしさ。年をとるにしたがってできなくなることが増えて、人の世話になることが増えて、もう死にたいか、いや、まだ生きたいか……。鳥取市内で、ホスピスもある診療所、野の花診療所を四半世紀にわたり続けてきた著者が見つめる老人たちの日々の暮らしと、心模様をつづったエッセイ。著者がこれまで出会った中でも、特に印象的だった人たちについて書き下ろした「心に残る老人たち」は必読です!徳永進(とくなが すすむ)1948年鳥取県生まれ。内科医。京都大学医学部卒業。鳥取赤十字病院内科部長を経て、2001年、鳥取市内にホスピスケアを行う有床診療所「野の花診療所」を解説。1992年、地域医療への貢献を認められ、第1回若月賞を受賞。著書に『死の中の笑み』(講談社ノンフィクション賞受賞)『野の花ホスピスだより』『まぁるい死』『いのちのそばで』など多数。

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

朝日新聞出版は普段月曜発売が中心ですが、本作は金曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(金曜日)
352
同ジャンル 84件
朝日新聞出版 の発売傾向
曜日が最多
本作は金曜発売
8月の小説・書籍内 価格順位
180位 / 893件中

8月7日の同日発売