サライ 2026年 5月号 [雑誌]

サライ 2026年 5月号 [雑誌]

小学館

発売日: 2026年4月9日

ISBN: 4912142110560

1,200円

『サライ』最新号では、「天下人の『城』」を大特集。 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑に ゆかりの名城を軸に、天下のいくさと政の本質を読み解きます。 特大引き出し付録/国宝『舟木本洛中洛外図屏風』、 重文『豊国祭礼図屏風』、重文『大坂夏の陣図屏風』 三英傑が生きた時代の空気を如実に伝える貴重な史料でもある3つの屏風を、 最大で幅約117cmの大パノラマで俯瞰できます。 それぞれ3つの作品には何が描かれ、 見どころはどこにあるかを仔細に紹介します。 狩野内膳『豊国祭礼図屏風』重要文化財、六曲一双、紙本金地着色、 各167.5×365cm、慶長11年(1606)、豊国神社蔵 大特集/信長 秀吉 家康  城で読み解く三英傑 天下人の「城」 戦国の乱世を、類まれな智略、軍略で勝ち上がり、 日本を統一へと導いた3人の英傑。 彼らは独自の思想で城を築きました。 ・織田信長の城 戦わずして相手を屈服させた「天下布武」の象徴 ・豊臣秀吉の城 武家と公家の最高地位を誇示した豪華絢爛な城 ・「もうひとりの天下人」豊臣秀長 統治困難な大和国を3つの堅城で防衛 ・徳川家康の城 豊臣との決戦を視野に入れて堅城を配置 特集/天ぷら真骨頂 天ぷらが新時代を迎えています。 従来の江戸前の天種にとどまらず、魚、貝、山菜、根菜、夏野菜まで、 山海の旬の味わいを自在に用い、それらを引き立てる衣は、 サクサクと霜を踏むような極上の軽やかさが特徴です。 サライ・インタビュー/ 野村万作さん(狂言師・94歳) 昭和6年、狂言方和泉流能楽師・六世野村万蔵の次男として東京に生まれる。 3歳で初舞台を踏み、昭和25年、19歳のときに万作を襲名。 20代より武智鉄二演出『夕鶴』など、ジャンルを超えて舞台に挑み続けています。 型の美しさや大切さに気がついたきっかけや、 型と芸との関係など明快に答える野村万作さんに、 昨年公開されたドキュメンタリー映画『六つの顔』のことから、 90歳を超えて今も舞台に立ち続けている理由、 人生の楽しみまで伺いました。

4月9日の同日発売

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