20才の性白書 のけぞる

20才の性白書 のけぞる

藏原惟二/宮井えりな/水城ゆう/あき・じゅん/浅見小四郎/加藤寿/藤真琴/月見里太一/藏原惟二

日活(株) / 日活(株)

発売日: 2027年4月7日

ISBN: 4907953242814

2,673円

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雑誌の文通欄から広がる、昭和の性の闇。 翻弄される女たちの現実ーーのけぞる、叫ぶ、それでも生きる。 雑誌ペンパルを利用した連続強姦・殺人事件の実話をもとに、昭和の性の実態をセミドキュメント風に描いた蔵原惟二監督の鋭い問題作。 蔵原惟二監督が実際に起きた事件に材を取り、昭和の性の実態をセミドキュメント的手法で抉り出した社会派ポルノ。脚本は池田正一、撮影は高村倉太郎が担当。雑誌のペンパル・コーナーという当時の若者に広く親しまれた文通文化を舞台装置に使い、見知らぬ相手との出会いが持つ期待と危険の両面をリアルに描き出す。性をめぐる加害と被害の構図、そしてその混沌の中を生きる女性たちの姿が、官能描写と社会批評を有機的に絡めながら展開される。宮井えりなは、事件に傷つきながらも内から変化していく節子の複雑な内面を誠実に演じ、翌年の「愛欲の標的」など多くの作品でも存在感ある演技を見せることになるロマンポルノの重要な女優の一人。対する水城ゆうは、欲望に正直な奔放な女・京子を軽妙に体現し、宮井えりなとの対比が鮮やかなコントラストを生む。蔵原惟二は映画監督・蔵原惟繕を兄に持つロマンポルノ界の異才で、「エロス学園 感度ばつぐん」など社会の暗部を映し出す問題作を残した。事件がエスカレートしていくサスペンス構造と官能描写の融合、そして昭和の性風俗へのリアルな眼差しが特徴的なロマンポルノの異色作。ロマンポルノ55周年を記念して、オリジナルネガフィルムからのHDリマスター版でDVD化。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(水曜日)
7
同ジャンル 6件
日活(株) の発売傾向
曜日が最多
本作は水曜発売
4月のDVD/Blu-ray内 価格順位
17位 / 22件中

4月7日の同日発売