赤い花弁が濡れる

赤い花弁が濡れる

西村昭五郎/松永てるほ/梢ひとみ/林ゆたか/小瀬朗/桂たまき/坂本長利/多摩零/西村昭五郎

日活(株) / 日活(株)

発売日: 2027年4月7日

ISBN: 4907953242807

2,673円

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もてあそばれ、捨てられても、肉体に愛の証しが欲しいの…… 赤い花弁は今夜も濡れるーー。 日劇ミュージックホールのトップスター・松永てるほが薬物中毒の男に溺れるストリッパーを熱演する、西村昭五郎監督の悩殺悲恋ポルノ。 日劇ミュージックホールのトップスター・松永てるほが、前作「色情妻 肉の誘惑」での好演を買われ、再び西村昭五郎監督とコンビを組んだ悩殺悲恋ポルノ。公開当時のプレス資料には「松永てるほが自らの持ち味をフルに活かしたストリッパーに扮し、女の悲哀と繊細でかつダイナミックな踊りを見せる」と謳われており、期待に違わない熱演が全編に展開される。脚本は「レイプ25時 暴姦」なども手がけた白坂依志夫で、ストリッパーとヤク中男の歪んだ愛の顛末を細やかな心理描写と強烈な官能描写を絡めながら丁寧に構成している。松永てるほが持つ日劇仕込みのダイナミックな踊りの技量と繊細なセクシーさが物語に血肉を与えており、ロマンポルノ女優の中でも異彩を放つ存在感を発揮している。対する梢ひとみは「今やポルノファンのアイドルとして欠かせない」と当時評された独特の艶技で昔の恋人・杏子を造形し、松永てるほとの女同士の対決に鋭い火花を散らす。林ゆたか、小瀬朗、坂本長利らが揃った男優陣も好サポート。撮影は山崎善弘が担当し、昭和の歓楽街に漂う情念と官能を映像に刻み込んだ。もてあそばれ、捨てられても愛を求め続ける女の悲哀と業を、ベテラン西村監督が確かな演出力で描いた中期ロマンポルノの秀作。ロマンポルノ55周年を記念して、オリジナルネガフィルムからのHDリマスター版でDVD化。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(水曜日)
7
同ジャンル 6件
日活(株) の発売傾向
曜日が最多
本作は水曜発売
4月のDVD/Blu-ray内 価格順位
17位 / 22件中

4月7日の同日発売