天湖 新版

天湖 新版

石牟礼 道子

浮舟社

発売日: 2027年3月1日

ISBN: 9784911706039

2,530円

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ダムに沈んだ村を舞台に、『苦海浄土』の著者がおくる傑作長編小説。 石牟礼道子生誕百年にあわせ、待望の復刊。 「言葉とともに水底へ深く身を浸し、死者たちの声を聞く文学。」 ーー多和田葉子氏 推薦! 解説:榎本 空 ==== 「水は記憶だった。」 盆の十六夜。一人の青年が、東京から南九州山奥のダム湖を訪れた。祖父の遺言にしたがい、湖底に沈んだ故郷「天底村」へ遺灰を撒くのだった。そこで偶然めぐりあった親娘、そして巫女の死に繰りよせられ、村の「盆の弔い」に同席する。失われかけた歌と儀式とともに、ダムの底から夢幻の記憶が、今、蘇るーー。 彼岸と此岸を繋ぎ、森羅万象を謳う生への賛歌。後期石牟礼文学の境地。 第一章 鳥のゆくのは 第二章 沖の宮 第三章 月影の橋 第四章 水鏡 第五章 秘歌 第六章 花 微妙 解説(榎本 空)

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

本作は石牟礼 道子の最新作(通算2作目)にあたります。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

石牟礼 道子 の2冊目
2 / 累計2冊
石牟礼 道子 の前作から
-186日ぶり
前作: 苦海浄土 全三部 上
石牟礼 道子 の平均価格比
-55円
平均: 2,585円
浮舟社 の発売傾向
月曜日が最多
本作は月曜発売
3月の小説・書籍内 価格順位
4位 / 10件中

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