天湖 新版
発売日: 2027年3月1日
ISBN: 9784911706039
2,530円
楽天ブックスの税込販売価格(2026/10/14時点)。公式定価・ポイント・送料は含みません。最新の価格は購入先でご確認ください。
※ 上記リンクは Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイトによる広告です。リンク経由の購入で当サイトが収益を得る場合があります(詳細)。価格・在庫は各サイトでご確認ください。
ダムに沈んだ村を舞台に、『苦海浄土』の著者がおくる傑作長編小説。
石牟礼道子生誕百年にあわせ、待望の復刊。
「言葉とともに水底へ深く身を浸し、死者たちの声を聞く文学。」
ーー多和田葉子氏 推薦!
解説:榎本 空
====
「水は記憶だった。」
盆の十六夜。一人の青年が、東京から南九州山奥のダム湖を訪れた。祖父の遺言にしたがい、湖底に沈んだ故郷「天底村」へ遺灰を撒くのだった。そこで偶然めぐりあった親娘、そして巫女の死に繰りよせられ、村の「盆の弔い」に同席する。失われかけた歌と儀式とともに、ダムの底から夢幻の記憶が、今、蘇るーー。
彼岸と此岸を繋ぎ、森羅万象を謳う生への賛歌。後期石牟礼文学の境地。
第一章 鳥のゆくのは
第二章 沖の宮
第三章 月影の橋
第四章 水鏡
第五章 秘歌
第六章 花 微妙
解説(榎本 空)
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は石牟礼 道子の最新作(通算2作目)にあたります。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
石牟礼 道子 の2冊目
2 / 累計2冊
石牟礼 道子 の前作から
-186日ぶり
前作: 苦海浄土 全三部 上
石牟礼 道子 の平均価格比
-55円
平均: 2,585円
浮舟社 の発売傾向
月曜日が最多
本作は月曜発売
3月の小説・書籍内 価格順位
4位 / 10件中