なぜ本を読むのか、なぜ映画を見るのか、なぜ音楽を聴くのか --100年後、カルチャーの参考資料になる本

なぜ本を読むのか、なぜ映画を見るのか、なぜ音楽を聴くのか --100年後、カルチャーの参考資料になる本

樋口毅宏

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発売日: 2026年5月28日

ISBN: 9784911632024

2,200円

ブルーハーツ、山下達郎、長渕剛、エレファントカシマシから、北野武、とんねるず、松本人志、村上春樹まで、日本のカルチャーを「サブカルの語り部」樋口毅宏が忖度ぬきで書き尽くした一冊! 小山田圭吾、阿川佐和子、小西康陽との対談も収録。 表紙は江口寿史の描き下ろし! 『さらば雑司ヶ谷』『中野正彦の昭和92年』などの小説ででテロとバイオレンスを描き、 『凡夫 寺島知裕 BUBKAを作った男』ではノンフィクションに挑み、 そして『タモリ論』『さよなら小沢健二』でカルチャーへの造詣の深さを知らしめた 作家・樋口毅宏による最新カルチャー・コラム集。 第一章 「解散」はバンドの最終作品である。/あの頃、エレファントカシマシは。/中村一義は世界を変えられなかったのか/長渕剛をちゃんと語ろう/浜田省吾はどうしてあんなに怒っていたのか/「山下達郎のことなんかどうでもいい」と思っていた僕が、「世界最高のアーティストは山下達郎」と考えを改めるまで。/「山下達郎なんかもう聴かない!」とほざくバカどもへ/ 少し大人になったリアム/岡村ちゃんと私/ブルーハーツは永遠に封印されるのか?/最も過小評価されている詩人、泉谷しげるは吠え続ける/モリッシーが来た/2023年は、井上陽水『氷の世界』50周年/【告白】オフコースのファンクラブに入っていたのは僕です/「東京国際ふぉーらむA」で沢田研二のライブを観た/さよなら日比谷野外音楽堂 第2章 たけしがたけしを辞めるとき/極私的松本論/とんねるずが好きだったことをどうしてみんな隠そうとするのか?/園子温、解脱せよ/追悼・長谷川和彦/『家族ゲーム』とは何だったのか/追悼 山田太一 僕たちは、山田太一の子どもです/伊集院光こと、「わがままおしゃべりデブ」に告ぐ/子供の頃うっかりテレビで観た映画で人生が決定する 第3章 「Cut」がハイクラス・マガジンだった時代の話/やれやれ、村上春樹が好きな男はキモいんですか?/石原慎太郎とは何者だったのか/極私的 No.1ギャグ漫画『すすめ‼︎パイレーツ』とは何だったのか/実録・私はこうやって江口寿史から原稿を取りました/手塚と開高 /樋口毅宏文学講座『遠雷』『なんとなく、クリスタル』『思い出づくり。』/村田沙耶香『タダイマトビラ』文庫解説/村田沙耶香『地球星人』/新しい女王、その名は柚木麻子ーー『BUTTER』評/常に現場と感性の最前線ーー渋谷陽一さんを悼む/追悼 渋谷陽一 第4章 瀬古賛歌/僕はなぜ馳浩のことがこんなに嫌いなんだろう/「横綱」は金看板か足枷か〜北尾光司逝去から3年〜/野球の素晴らしさを教えてくれた最大の恩人は水島新司先生です/幸福な嘘八百 プロレススーパースター列伝/番組終了から7年……ああ忘れまじ『笑っていいとも』脳内傑作選/僕が文化庁長官になったら、この芸術家たちに生涯年金を贈ります/失われたものへのバラード

5月28日の同日発売