エッセイ本のつくり方

エッセイ本のつくり方

イ・ヨンシル/清水知佐子

ミシマ社

発売日: 2026年8月20日

ISBN: 9784911226384

2,200円

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韓国の<非小説>は、おもしろい! 『29 歳、今日から私が家長です。』(イ・スラ) 『増補新版 女ふたり、暮らしています。』(キム・ハナ/ファン・ソヌ) …ヒット作を連発する敏腕編集者が、ありったけの技術と情熱を綴る! 仕事に喜び迷い泣いたことがある、すべての人へ。 ミシマ社創業20周年記念  ※本書は2021年に韓国でUU出版が刊行した『エッセイ本のつくり方』を底本として、加筆・再構成したものです。 ーーーーー 「エッセイ本をつくりたい人はもちろんのこと、そうでない人にも楽しい読書になるだろう。物語を愛する方法についての本だから。」--イ・スラ(作家) 「イ氏は誰もが一度は読んだことがあるであろう有名なエッセイを企画してきた『エッセイ王』である。」--京郷新聞(2021.7.20) 「イ氏が探し求めているのは、その人が人生でたった一度しか書けない物語だ。」--東亜日報(2021.3.9) ーーーーー 【著者のイ・ヨンシルさんについて】 経歴20年のエッセイ本編集者。大学4年だった2007年、「私の青春は終わった。さっさとお金でも稼ぎに行こう」という気持ちで文学トンネに入社。現在は文学トンネの系列会社「イヤギジャンス」の代表。 ・モットー:よいエッセイになる人生を生きてきた人たちと一緒に仕事し、遊ぶ時間を愛する。 ・将来の夢:100歳になっても校正紙を入れたトートバッグを肩に掛け、著者とのミーティングへ書店へと駆け回る「現役」のおばあさん編集者。 まえがき─ 筆の赴おもむくままに書かれた文章を、綿密な戦略を立てて世に送り出す  1 エッセイ本のターゲット層は「大衆」だ 2 あなたは一度でも、タイトルで本の運命を動かしたことはあるか 3 帯文は編集者の看板だ  4 エッセイ本の編集者のパソコンには自分だけのギャラリーが必要 5 デザイン修正地獄にくずおれそうになるとき  6 作家の傷や記憶を「大幅修正」したりしません 7 営業担当をファンにする  8 よく売れるエッセイ本ほど書評が少ない  9 契約書を取り出すタイミングと引っ込めるタイミング 10 著名人の本で人気やファンダムより大切なこと  11 エッセイ業界は推し活のためにある  12 外国語ができなくても売れる海外エッセイを発掘できる 13 私は芸術家よりも生活人が好きです  14 作家たちとよく遊び、作家たちの言葉を記憶する 15 どういうわけで私はイヤギジャンスになったのか  16 誰かと一緒に汗を流して  あとがき─「雑文」編集者の覚悟 日本語版刊行によせて─ 売れるエッセイの秘密、売る編集者の裏技 訳者あとがき(清水知佐子)

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

ミシマ社は普段水曜発売が中心ですが、本作は木曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(木曜日)
264
同ジャンル 68件
ミシマ社 の発売傾向
曜日が最多
本作は木曜発売
8月の小説・書籍内 価格順位
107位 / 893件中

8月20日の同日発売