アマリニャ俳句宣言
発売日: 2026年11月28日
ISBN: 9784910108278
2,750円
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「俳句」は、日本だけのものではなかった。
芭蕉の一句に衝撃を受け、俳句の世界へ入ったエチオピアの詩人アラマイヨー・タイエは、母語アムハラ語(アマリニャ)で、自分たちなりの俳句をつくりはじめます。
それは、五・七・五ではなく、「短/長/短」の三行からなるもの。
湖や鳥、雨、祈り、祭り、そして孤独ーー。
見慣れないゲエズ文字の三行をたどっていくと、そこからエチオピアの風土や人びとの暮らしが、少しずつ鮮やかに立ち上がってきます。
なかには、芭蕉の「古池や」を大胆に読み替えた作品も。
へんてこで、自由で、ときに可笑しく、そしてどこか懐かしい100の作品を収めました。
本書では、ゲエズ文字によるアマリニャ原文と、文化人類学者・川瀬慈による日本語訳を併載。
遠く離れた二つの言語を見比べながら、そのあいだを行き来するように読んでいただけます。
五・七・五ではない。
それでも、読んでいるうちに、なぜだか「これは俳句だ」と思えてくる。
遠く離れた二つの言語と文化が、俳句を介して出会うとき、そこにはどんな詩が生まれるのでしょうか。
俳句の常識を少しだけ気持ちよく揺さぶってくれる、みずみずしく、刺激的な異文化詩の冒険!
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
11月発売の小説・書籍943冊中、価格は上位7%(67位)に入る高価格帯。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(土曜日)
54件
同ジャンル 30件
コトニ社 の発売傾向
土曜日が最多
本作は土曜発売
11月の小説・書籍内 価格順位
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