江戸の書籍文化と遊歴者たち
発売日: 2026年7月8日
ISBN: 9784907126841
2,640円
人はどのように「著者」になり「書籍」ができるのか。整版印刷技術を手中にした江戸時代にあって、大量で多様な書籍を生み出した19世紀前半の姿を「遊歴者」に焦点をあてて探る。江戸から全国に拡散した狂歌連の仲間、先人の足跡を追う俳人達、北東へ販路を伸張する伊勢や近江の商人、陸奥から江戸、京、長崎へ登る遊歴者達。彼らの持ち帰った書籍や知識が文(ぶん)運(うん)東(とう)漸(ぜん)の大きな流れを作り、各地に新しい著者が生まれ書籍が誕生した。
第一章 著者が生まれる
一 狂歌の大流行
二 女性が書く
三 地球先生の数奇な生涯
四 図書館資料とは
第二章 遊歴者たち
一 遊歴者とはなんだろう
二 遊歴者、林子平
三 遊学する医師たち
四 遊歴和算家たち
五 先人を追う遊歴俳人
六 遊歴者たちの帰還
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
7月発売の小説・書籍475冊中、価格は上位5%(25位)に入る高価格帯。郵研社は普段木曜発売が中心ですが、本作は水曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(水曜日)
299件
同ジャンル 51件
郵研社 の発売傾向
木曜日が最多
本作は水曜発売
7月の小説・書籍内 価格順位
25位 / 475件中