漱石文学の形成
発売日: 2026年10月30日
ISBN: 9784877374990
4,620円
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東北大学所蔵「漱石文庫」の蔵書への漱石の書き込みを手がかりに、『漱石の教養』では思想一般の、『漱石の文学理論』では漱石の労作『文学論』を中心に漱石の「文学理論」に関する影響関係について考察した。
漱石文学に直接に影響を与え、このような漱石文学の形成に寄与したものは何か。今回、漱石の蔵書の中に、それを探った。
───────「はじめに」より
1.────ゲオルク・ブランデス『十九世紀文芸主潮』
第一巻「亡命文学」、第二巻「ドイツロマン派」の影響
2.────エドワード・ドーデン『フランス革命とイギリス文学』の影響
3.────ジェームス・オリファント「ヴィクトリア時代の小説家たち」の影響
4.────エドモンド・ゴス「シェークスピアからポープまで」の影響
5.────ウィリアム・コータプ『詩の命、趣味の法則』の影響
5I.────ウォルター・ローリー「イギリスの小説」の影響
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
10月発売の小説・書籍978冊中、価格は上位2%(24位)に入る高価格帯。翰林書房は普段月曜発売が中心ですが、本作は金曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(金曜日)
379件
同ジャンル 53件
翰林書房 の発売傾向
月曜日が最多
本作は金曜発売
10月の小説・書籍内 価格順位
24位 / 978件中