壺井栄 子供の人権とプロレタリア文学運動
発売日: 2026年6月8日
ISBN: 9784877374952
3,960円
壷井栄の文学はプロレタリア文学運動の正統よりも
広範囲な社会的弱者への視野を持っている。
とりわけ、子供の生き育つ権利を擁護して、
日中・太平洋戦争下の国家道徳に抗い、重度の視覚障害を
持つ児童の最善の利益を追求した文学の功績は大きい。
壺井栄の先駆性・革新性を
明らかにする
第1章
日中戦争下のデビュー──「大根の葉」
第2章
「風車」論
第3章
「暦」論
第4章
太平洋戦争下の言論統制とわたりあって
第5章
壺井栄の戦後民主主義
第6章
『二十四の瞳』論
第7章
『二十四の瞳』の背景とモデルたち
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
6月発売の小説・書籍942冊中、価格は上位2%(22位)に入る高価格帯。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(月曜日)
84件
同ジャンル 17件
翰林書房 の発売傾向
月曜日が最多
本作は月曜発売
6月の小説・書籍内 価格順位
22位 / 942件中