獄に暮らせば
発売日: 2026年6月3日
ISBN: 9784867931486
3,520円
戦争と平和、そして闘病のなかで私が考えたこと……
桜花来よと 獄窓開け放ち 風の舞見つ君を弔う
日本も世界も、もっとより良いものに変えたい!
そんな思いで学生運動に身を投じた日から、新たに出会った獄中の人々との交友、次々襲い掛かる大腸癌、小腸癌、子宮癌など、病魔との闘い。
ーー元日本赤軍リーダーが綴った、満期出所時までの心情とその葛藤。
■本人が獄中で描いた他では見れないイラスト+短歌を多数掲載■
魔女という ニックネームが ありました はたちの時代を 懐かしむ友
竈馬 ある日突然訪れて 六法全書の脇で 奏でる
葉桜の桜 残せし面会日 エプリルフールに 君の死を聞く
蚕のごとく 貪り喰らいし 経験の糸を紡ぎぬ 山動くまで
【目次】
第一部 逮捕から確定判決まで(二〇〇〇年一一月〜二〇一〇年八月)
第二部 癌闘病と執筆の受刑生活
後注
付録
【重信房子の書籍の紹介】
【関連図書他】
あとがき
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
6月発売の小説・書籍983冊中、価格は上位4%(40位)に入る高価格帯。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(水曜日)
352件
同ジャンル 26件
作品社 の発売傾向
水曜日が最多
本作は水曜発売
6月の小説・書籍内 価格順位
40位 / 983件中