イギリス・ルネサンスの言説空間

イギリス・ルネサンスの言説空間

玉泉 八州男/井出 新/清水 徹郎

小鳥遊書房

発売日: 2026年11月20日

ISBN: 9784867801185

4,070円

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「世界劇場」を起点にたどる、 イギリス・ルネサンス文化の発展と終焉。 エドマンド・スペンサー、ジョン・リリー、ロバート・グリーン、エセックス伯、マーロウ、そして、シェイクスピア、ベン・ジョンソン、ジョン・ウェブスター、トマス・ミドルトン……。 「パトロンと詩人たち」「演劇と大衆出版文化」「宮廷と諷刺」といった問題意識から通史的にイギリス・ルネサンス最盛期の文化的見取り図を俯瞰する。 必読参考文献解題付き === 目次 序にかえて── 一つの回想(玉泉八州男) 第一章  イギリス・ルネサンスの変遷      ──「世界劇場」のトポスを中心に(玉泉八州男) 第二章  一五七〇年代の詩人たち      ──エドマンド・スペンサーと遙かなるアレオパゴス(竹村はるみ) 第三章  ユーフュイズムの揺曳      ──ジョン・リリーの文学変遷と構造力学(由井哲哉) 第四章  劇作家ロバート・グリーン      ──モラリスト戦略と反劇場主義(井出 新) 第五章  タールトンの遺児たち      ──マーロウとシェイクスピアを中心に(山田雄三) 第六章  『アントーニオの復讐』とその時代      ──エセックス伯とストア主義(佐藤達郎) 第七章  ヴィーナスとイングランド      ──国民詩人シェイクスピア(清水徹郎) 第八章  喜劇の臨界       ──見たいものしか見えない(前沢浩子) 第九章  座付作家とその思想      ──『リア王』を中心に(玉泉八州男) 第十章  宮廷詩人ベン・ジョンソンの誕生      ──第一・二つ折版『作品集』における自己創出(篠崎 実) 第十一章  「ここにいるのはみな見知らぬ人(ストレンジャー)」      ──ウェブスターとミドルトンの悲劇に描かれた宮廷と女性たち(岩田美喜) 参考文献解題(坂巻政彦) あとがき(井出 新)

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

11月発売の小説・書籍943冊中、価格は上位2%(21位)に入る高価格帯。

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小鳥遊書房 の発売傾向
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11月20日の同日発売