イギリス・ルネサンスの言説空間
発売日: 2026年11月20日
ISBN: 9784867801185
4,070円
楽天ブックスの税込販売価格(2026/10/22時点)。公式定価・ポイント・送料は含みません。最新の価格は購入先でご確認ください。
※ 上記リンクは Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイトによる広告です。リンク経由の購入で当サイトが収益を得る場合があります(詳細)。価格・在庫は各サイトでご確認ください。
「世界劇場」を起点にたどる、
イギリス・ルネサンス文化の発展と終焉。
エドマンド・スペンサー、ジョン・リリー、ロバート・グリーン、エセックス伯、マーロウ、そして、シェイクスピア、ベン・ジョンソン、ジョン・ウェブスター、トマス・ミドルトン……。
「パトロンと詩人たち」「演劇と大衆出版文化」「宮廷と諷刺」といった問題意識から通史的にイギリス・ルネサンス最盛期の文化的見取り図を俯瞰する。
必読参考文献解題付き
===
目次
序にかえて── 一つの回想(玉泉八州男)
第一章 イギリス・ルネサンスの変遷
──「世界劇場」のトポスを中心に(玉泉八州男)
第二章 一五七〇年代の詩人たち
──エドマンド・スペンサーと遙かなるアレオパゴス(竹村はるみ)
第三章 ユーフュイズムの揺曳
──ジョン・リリーの文学変遷と構造力学(由井哲哉)
第四章 劇作家ロバート・グリーン
──モラリスト戦略と反劇場主義(井出 新)
第五章 タールトンの遺児たち
──マーロウとシェイクスピアを中心に(山田雄三)
第六章 『アントーニオの復讐』とその時代
──エセックス伯とストア主義(佐藤達郎)
第七章 ヴィーナスとイングランド
──国民詩人シェイクスピア(清水徹郎)
第八章 喜劇の臨界
──見たいものしか見えない(前沢浩子)
第九章 座付作家とその思想
──『リア王』を中心に(玉泉八州男)
第十章 宮廷詩人ベン・ジョンソンの誕生
──第一・二つ折版『作品集』における自己創出(篠崎 実)
第十一章 「ここにいるのはみな見知らぬ人(ストレンジャー)」
──ウェブスターとミドルトンの悲劇に描かれた宮廷と女性たち(岩田美喜)
参考文献解題(坂巻政彦)
あとがき(井出 新)
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
11月発売の小説・書籍943冊中、価格は上位2%(21位)に入る高価格帯。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(金曜日)
344件
同ジャンル 89件
小鳥遊書房 の発売傾向
金曜日が最多
本作は金曜発売
11月の小説・書籍内 価格順位
21位 / 943件中